カードローン仮審査後のキャンセルにおける注意点

■キャンセルの申し出はカードローンが発行される前に
カードローン申込後、改めてよく考えてみた結果キャンセルしたいと思った場合、対処はしてもらえるのでしょうか?

 

実際のところ、カード自体が発行されていない段階であればキャンセルに応じるというカードローン会社が大半のようです。
ですから、キャンセルしたいのであればできるだけ速やかに、カードローン会社に電話で連絡するようにしましょう。審査がまだ始まっておらず、
カードローン発行の手続きもまだ行われていない状況であれば、ほぼ間違いなくキャンセルに応じてもらえるはずです。

 

ただし審査完了となり、カードローンの発行手続きへ移っているのであれば、もうキャンセルはできないと思ったほうがいいでしょう。もしできたとしても、カードローンが発行されてしまっている以上、1年目の年会費などの経費については支払わなくてはいけないことも考えられます。今やスピード発行が当たり前、それで集客を伸ばしているカードローンの現状を踏まえると、キャンセルについても悠長に考えている時間などないと思っておいて下さい。

 

■申込は検討に検討を重ねること
カードローンやクレジットカードの申込は、申込を行った時点で個人信用情報機関に登録されます。ですから、その後のキャンセルや解約についても逐一登録されてしまいます。そしてその後ほかのカードローンやクレジットカードに申し込むと、その情報が不審な履歴として見なされ、審査に悪影響を及ぼすことも考えられるのです。

 

そのため、キャンセルを行いたいのであれば可及的速やかに取り消し依頼を出すことも重要ですが、履歴のことを考えればカードローンの申し込み前によく検討するということのほうが、何倍も重要です。

 

できるだけキャンセルを申し出るようなことにならないよう、申込自体を慎重に行いましょう。